【実施してわかった!ワーケーションはただの大企業の福利厚生の一環ではない】
ワーケーションとはワークとバケーションの造語。コロナ渦により加速した新しい働き方。有名なのは南紀白浜でセールスフォースが事務所を構えていろんな取り組みを行なっている。ゴールデンウイーク家で仕事をしようかと思っていたとこと、clubhouse経営730の島田由佳さんにお話を聞き、実際にワーケーションをやってみた結果と共感出来る点をまとめた。
ワーケーションで教えてもらった大切なポイント、気づいた視点は下記の3つ
「アクティブリスニング」の良いところは①問題の発見が出来る。②問題が早期に発見できるので素早く対処出来る。③部下との信頼関係が復活し、部下のやる気がよみがえる。
実際にやってみた感想をまとめました。
リーダーシップがあって、部下から尊敬される社長、すなわちスーパーマン。こんな風に自分があらねばと、常に創業社長や尊敬する社長と比べプレッシャーに感じる2代目3代目の社長も多いのではないでしょうか。今回はそんな理想の社長についてまとめました。
採用面接に力を入れる会社は多い。募集してもすぐ集まる会社は良いが、募集してもなかなか人が集まらない会社も多い。今回は面接に対しての注意点をまとめた。
部下とのヒアリングの大切さ。会社で抱える問題の9割は人間関係であるといわれている。事実会社を退社する理由の5割以上は人間関係で辞めている。採用することが難しいのにも関わらずなぜこの現状が放置されるのかを考えてみたい。新入社員は会社の環境を作り出すことは絶対に出来ないので、是非経営者、経営幹部の人に考えていただきたい。
コロナはウイルスが世間を騒がせています。大変な思いをされている会社さんも多いかと思います。悩みを解決するために脳を効率的に働かせるにはどうしたら良いのかまとめました。
日本経済長期低迷の元凶は日本人の意地悪さか?大阪大学などの研究で判明。十分な内需があるはずなのに、他国のように成長出来ない大きな要因は日本のメンタルにあった。
アメリカと中国
アメリカと中国の関係が変化してきた。戦略と戦術の考え方をもとに考えてみたい。
戦略とは
打撃の方向。どちらか一方。大胆に考える。
戦術とは
相手を動かすもの。なかなかうまくいかないから沢山あった方が良い。繊細に考える。
上記は城野宏先生の考え方
こちらを使って区分する。
元々中国は発展の為鄧小平は
我々の立場を守る。目立たず力と蓄える。
永遠に覇権を追求しない。
これが今までの戦略だった。
対するアメリカは
中国の経済発展がいずれ民主主義を受け入れざる終えない状況になる。
この戦略はお互いのメリットを生みいままで続いてきたのだが。
企業には①研究開発②広告宣伝③教育研修が必要と考えています。オーナーの考え方が色濃くでるところ。今回のケースは広告宣伝についてです。
そろそろ、夏休みの終わるころでしょうか。
我が家も先日こんなことがありました。
それは夏休み前日の夜8時。
息子7才小学2年生は夏休みが終了し、いよいよ明日から
小学校がスタートすることになりました。
息子は食事も喉が通らず、床にゴロゴロ、妻の元気づけ
にも全く反応せず、まるでこの世の終わりがきたような
状況です。